K.S.ロジャースの福利厚生制度。「移住促進手当」や「リモートワーク手当」でフルリモートでも働きやすく

K.S.ロジャース株式会社(以下、K.S.ロジャース)は2021年8月10日、「移住促進手当」や「ワーケーション手当」などの新たな福利厚生を導入すると発表した。これにより、フルリモートワーク(テレワーク)でも働きやすい環境構築を目指すとともに、企業としての魅力向上や地方創生にも寄与していきたいという。

手当を充実させ、さらに自由な働き方を選べるように

これまでK.S.ロジャースは、全従業員130名以上が雇用形態を自由に選択でき、フルフレックス・フルリモートで働く環境を提供することで事業成長を図ってきた。また、2020年8月に導入した新たな雇用制度では、正社員とフリーランスを組み合わせた「フリーランス型正社員(ジェネシス)」を追加。一定時間正社員としてコミットしながら、フリーランスの自由さも兼ね備えた雇用形態を選べるようになった。

今回、従業員に対してより多様な働き方の選択肢を提供し、各メンバーがワークライフバランスを保ちながら業務に臨める体制を構築するため、以下3つの新たな福利厚生を加えることを決定した。

・移住促進手当
K.S.ロジャース本社所在地である「神戸市」および「地方(東京都及び政令指定都市以外)」、「海外」に住む場合、一律2万円(税込)を支給。地方への移住を促進させ、フルリモート勤務の環境を整備する。

・ワーケーション手当
ワーケーションに伴う宿泊費として、3ヵ月に1回上限4万円(税込)の手当を支給。ただし自社ワーケーションメディアを通した利用の場合は、宿泊費、アクティビティ等の手当として2万円を追加し、上限6万円(税込)に。場所に捉われない働き方と、従業員のリフレッシュや休暇取得を促進する。

・リモートワーク手当
「ワークスペース手当」や「語学学習手当」、「健康増進手当」など5つの手当からの組み合わせにより、月額2万5,000円(税込)を上限として支給。リモートワーク環境での従業員のキャリア形成や生産性向上、健康増進などを支援する。

これらの福利厚生を通じて、従業員がさらに自由かつ充実した働き方ができるよう、促したい考えだ。

コロナ禍によりテレワークが推奨されている今、独自の手当等を支給する企業が増えつつある。福利厚生を充実させることで、新たな人材の獲得や従業員の離職防止につなげていきたい。


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